協会概要

大地の話

COCORO協会 基本概念
協会の考え方の基本とも言うべき「大地の話」です。

ハートの中の大地

心は成長の畑です。土地を手に入れ耕し、種を植え、
手入れをしながら花を咲かせていくのです。

『まずは大地を手に入れなさい。
大地を手にしたら
それを耕し栄養を与えなさい。
そして種を植えるのです。
水をやり、
その種は芽を出し、
蕾となり花を咲かせ、
やがてそれは実となるだろう』

人間は自然と共に生きています。
生まれおちたときから死ぬまで、
自然の摂理の中でものごとは進んでいくのです。
何か目的をとげたければ、
まず初めにあなたの大地を手に入れ、それを耕しなさい。
次に種を蒔き、水をやり愛情を注げば、
その種は順調に生長をするのです。
そうすれば大きなきれいな花を咲かせることができるのです。

その話を私が初めて知ったのは、
頭の中に浮かぶイメージ・メッセージがきっかけだったのです。

メッセージ66番『大地』

大きな大きな大地が見えます
大きな大きな青い空
太陽は天高く光り輝き
鳥のさえずりが高らかに聞こえます

一人の男が鍬を持って
大地に立ちはだかり
天を一瞬仰ぎ
その瞬間から時計の針が動き出します

男は畑を作るべく

鍬をふるい

土を柔らかくし
小石を取り除き

たえまなく体を動かしているのです

男は「フッ」と軽く溜め息を一つ
やおら歩いて行って
地面においてある皮袋を手に取ると
やはり皮でできた紐をクルクルっと解くのです

中から一粒の金色の種
中から一粒の銀色の種
男はそれを北の畑に埋めました

男は天を仰ぐと
右手を空に
左手を大地に指し示した

「1・2・3・4・5・6・7・8」

空から雫が落ちてきたのです

一粒は金色の種の上に
一粒は銀色の種の上に

やがて金と銀の芽が二つ……
いつの間にか日は落ち
あたりは真っ暗闇

どれほど時がたったでしょうか
天から輝く光が二つの種にさしました
二つの種は
金と銀の花を咲かせたのです

そのメッセージは「何か目的をとげたければ、まず初めにあなたの大地を手に入れ、それを耕しなさい。次に種を蒔き、水をやり、愛情を注げば、その種は順調に生長をするのです。そうすれば大きなきれいな花を咲かせることができる」と私に教えたのです。

私が受けたのは、“天の力”からのメッセージで、イメージ・アドバイスだったのです。「畑を耕して育てる」作業は、何をする時でも基本になりました。
朝、目が覚めて一日が始まります。当たり前の生活の中で、人は目標を持って生きていかなければなりません。たとえば仕事にしても、恋愛にしてもそうです。
まず、希望を持ち、それを種とするなら、それを植えるための大地を手に入れ、耕すことから始めるのです。そして大切に育てていけば、でてきた芽に“天の力”は必ずパワーをかけるでしょう。

これを私は、「大地の話」と言っています。